聖帝レスポール

Title1~30
・本当は暖めて欲しかっただけ
・今、君の何%が僕ですか?
・衝動など、うさぎさんには分からないさ
・言葉は一つ、キスは星の数
・覚えておいて、トリガーは君だ
・どちらか片方じゃないと壊れるよ
・君が目を閉じたら教えましょう
・容量が足りない、もっと欲しいのに
・桃色から朱色への経緯
・ガラス玉は知っていた

・好きなんて嘘かもしれない
・犯罪レベルのソレ
・たった二文字の勇気、雨音が邪魔をした
・クロネコメイク
・どこまで本気なの?
・耳を当てると聴こえる恋のリズム
・白いレースで抱き締めて
・まつ毛に触れた刹那
・今はまだ、寄り道としか言えず
・太陽になりたかったのに

・それが僕の薬
・君が天使で僕が羽
・まばたきの後、永遠を見た
・3秒間の淡い期待
・夢なんて言わせない、思わせない
・深海で輝くなら、地上ではどうなる?
・薬指のリングは囁く
・本当は優しい棘
・散乱する鼓動の位置
・君の世界にいてもいい?