聖帝レスポール

Title1~15
・服従の印を僕に頂戴
・首輪をはめたくせに、鍵を置いていったのは何故?
・お前の鳴き声は最高の音楽
・暴愛ラヴァーズ
・ため息が合図の音
・選択肢を与えるという最高の贅沢
・神経の先まで、私のコレクション
・最後?お前に終わりなどあるものか
・鎖から伝わる冷たい愛
・どこに名前を刻もうか

・鎖が嫌なら羽をちぎろう
・痛みを感じないのは、僕を愛しているからさ
・普通じゃないことがこんなに幸せな事だと教えられた
・唇に刻まれた真実
・金属音のその先