Title1~30
・さよならと言ったら君は触れてくれるだろうか・真珠のように閉じ込めたい
・期待しすぎたよ、ごめんね
・その嘘は毒か薬か
・許してくれるなら暴走したい
・逆さまになってみれば分かるから
・涙でしか潤わない花
・あなたが求めたものは、心ではなく
・かじかむ心音
・祝福の声が怒声に聞こえた
・旋律を求めた楽譜
・嫌だ、来ないで、大嫌い
・幸福の終焉
・締め付けすぎた赤い糸
・中間色なら愛されますか?
・届いていても、心には染みない歌
・今ならどこまでも堕ちていける
・大人の言い訳
・置き去りではなく、存在を知らなかっただけ
・ミッドナイトシンフォニー
・ガラスの唇
・初めて経験した死は、熱くて激しくて苦しくて心地よい感覚でした
・ひび割れたボディ
・秒針が囁いた
・最後に愛を喚けばいい
・奈落の底まで迎えにいく
・鮮血のティータイム
・まだ聴こえるなら、聴こえない振りをしてほしい
・真っ赤で冷たい烙印
・仮面の裏さえ本物はない